宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文
主な歳入補正の内容につきましては、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などに係る県支出金が一億二千六百五十五万円、財政調整基金等繰入金が四億七千五十五万円の増額となっております。 議第五十四号から議第五十七号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について順を追って御説明いたします。
主な歳入補正の内容につきましては、地域消費喚起プレミアム商品券支援事業などに係る県支出金が一億二千六百五十五万円、財政調整基金等繰入金が四億七千五十五万円の増額となっております。 議第五十四号から議第五十七号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四会計の補正予算でありまして、以下、補正予算の主な内容について順を追って御説明いたします。
主な歳入補正の内容につきましては、地方交付税二億七千七百四十万円、ふるさと応援寄附金七千万円、財政調整基金等繰入金一億一千百三十五万円の増額となっております。 議第百二号から議第百五号までは、宇佐市国民健康保険特別会計など四特別会計の補正予算でありまして、以下補正予算の主な内容について、順を追って御説明いたします。
基金等繰入金が1億少しあると思いますので、その分を減額とかになります。あとは、歳出に必要なものがあれば計上することになります。恐らくかなりの額が留保として残ると考えられます。あとは、何らかの基金に積むのか、そのまま決算残額として残すか、どちらかになると考えられます。 以上です。 ○議長(若松成次君) 25番、後藤議員。
まず、報第3号、平成16年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入についてでありますが、これは、地方交付税、財産収入等で7億6,685万4,000円の増収がありましたものの、市税、国県支出金、財政調整基金等繰入金、市債等で50億6,005万5,000円の減額が生じましたので、差し引き42億9,320万1,000円の減額補正となったところであります。
まず、報第3号、平成16年度大分市一般会計補正予算第6号第1条歳入歳出予算の補正のうち歳入についてでありますが、これは、地方交付税、財産収入等で7億6,685万4,000円の増収がありましたものの、市税、国県支出金、財政調整基金等繰入金、市債等で50億6,005万5,000円の減額が生じましたので、差し引き42億9,320万1,000円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入におきましては、地方交付税、財産収入等で7億6,685万4,000円の増収がありましたものの、市税、国県支出金、財政調整基金等繰入金、市債等で50億6,005万5,000円の減額が生じましたので、差し引き42億9,320万1,000円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入におきましては、地方交付税、財産収入等で7億6,685万4,000円の増収がありましたものの、市税、国県支出金、財政調整基金等繰入金、市債等で50億6,005万5,000円の減額が生じましたので、差し引き42億9,320万1,000円の減額補正となったところであります。
まず、報第1号、平成15年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてでありますが、財産収入、市債等で3億5,297万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国県支出金、財政調整基金等繰入金などで34億697万4,000円の減額が生じ、差し引き30億5,400万円の減額補正となったところであります。
まず、報第1号、平成15年度大分市一般会計補正予算第4号第1条歳入歳出予算の補正のうち、歳入についてでありますが、財産収入、市債等で3億5,297万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国県支出金、財政調整基金等繰入金などで34億697万4,000円の減額が生じ、差し引き30億5,400万円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入におきましては、財産収入、市債等で3億5,297万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国県支出金、財政調整基金等繰入金、諸収入等で34億697万4,000円の減額が生じましたので、差し引き30億5,400万円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入におきましては、財産収入、市債等で3億5,297万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国県支出金、財政調整基金等繰入金、諸収入等で34億697万4,000円の減額が生じましたので、差し引き30億5,400万円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入においては、利子割交付金、地方交付税等で10億1,078万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国、県支出金、市有財産整備基金等繰入金、市債等で39億4,137万円の減額が生じましたので、差し引き29億3,058万6,000円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入においては、利子割交付金、地方交付税等で10億1,078万4,000円の増収がありましたものの、市税、地方消費税交付金、国、県支出金、市有財産整備基金等繰入金、市債等で39億4,137万円の減額が生じましたので、差し引き29億3,058万6,000円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入においては、地方交付税、利子割交付金等で18億4,995万9,000円の増収がありましたものの、国・県支出金、市債等で12億3,684万7,000円の減額、さらに、財政調整基金、減債基金、市有財産調整基金等繰入金で40億5,885万5,000円の減額が生じましたので、差し引き34億4,574万3,000円の減額補正となったところであります。
その概要を申し上げますと、歳入においては、地方交付税、利子割交付金等で18億4,995万9,000円の増収がありましたものの、国・県支出金、市債等で12億3,684万7,000円の減額、さらに、財政調整基金、減債基金、市有財産調整基金等繰入金で40億5,885万5,000円の減額が生じましたので、差し引き34億4,574万3,000円の減額補正となったところであります。